ファブリックソファの魅力は?メリット・生地の種類やおすすめ商品を紹介

レザーソファやソファベンチなどソファの形状や素材は様々ですが、やはり王道はファブリックソファ。

しかし、どのような張り生地の種類があるのかや、それぞれのお手入れ方法に違いはあるのかなど、まだまだあまり知られていないこともたくさんあります。

そこで、今回はファブリックソファについて、メリット・デメリットや生地の種類、メンテナンス方法などについて詳しく紹介します。

最後には、私たち“BOOMS”がおすすめするファブリックソファも紹介しますので、ぜひお部屋作りの参考にしてください。


CHECK POINT!
●張り生地の種類によっては、水に強い物や汚れがつきにくい物もあります。
●ファブリックソファはカラーや質感のレパートリーが多いので、お気に入りのソファがきっと見つかります。
● “BOOMS”ならトレンドを抑えたリーズナブルなインテリアアイテムが手に入ります。




ファブリックソファのメリット・デメリットは?

ファブリックソファとは、座面・背面クッションのカバーが布生地で作られている物を指します。

最も一般的な種類なので、皆さんも一度は腰掛けたことがあるでしょう。

では、流行のレザーソファなどと比べると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

メリット

  • 見た目も触り心地も温かみがある
  • クッション材の柔らかさが伝わりやすく、沈むような座り心地が体感できる
  • 暑い時期など汗をかく時期でも、肌に触れた時ベタつきにくい
  • 素材や構造によってはカバーを丸洗いできる


まず、布の持つ特性として“温かみ”が挙げられます。

柔らかい表情の生地を選べば、インテリアに温もりをプラスしてくれるでしょう。

また、体感的にもクッション材の質感が伝わりやすく、沈むようなふかふかの座り心地が好きな方には、やはりファブリックソファをおすすめします。

そして、レザーのように肌と接したときにベタつかずに、通気性がある点も大きなメリットです。

布生地は織り目の間を空気が行き来できるため、レザーやビニール系生地と比べても調湿性に優れています。

そして、小さいお子さんやペットを飼っているご家庭の場合ですと、いくら気をつけていてもカバーが汚れてしまうことは仕方ありませんよね。

カバーが取り外せるタイプなら、定期的に洗濯も可能です。


デメリット・注意点

  • 水分が染み込んでしまう
  • カジュアルな印象になりがち
  • 汚れが目立ちやすく、シミがついてしまう


布はどうしても水分を吸い取り、汚れやシミが定着しやすい点が最も大きなデメリットです。

大量の水分をこぼせば、クッション材にまで浸透してカビやダニの発生原因になってしまいます。

日常的に使う家具なので、これらの点が気になってファブリックソファを避ける方も多いでしょう。

また、レザーソファと比べると、高級感が劣りカジュアルなイメージになる点も否めません。

ただし、これらデメリットは張り生地によってはクリアできます。



生地の種類やトレンドは?

「布」と聞くと、汚れやシミがつきやすいというイメージが先行しますが、張り生地に使われる生地はそのようなものばかりではありません。

そこで、ここでは機能性ファブリックやスタイリッシュなトレンドを抑えたファブリックをいくつか紹介します。

一般的な生地

〈ポリエステル〉

衣類などにも使われるため、聞き馴染みのある素材でしょう。合成繊維なので丈夫で切れやすいため、擦り切れることがほとんどありません。色落ちや変色がしにくい点も特徴で、手触りが良くツルッとした質感で安価なため、ソファの張り生地としてもポピュラーです。家庭用洗濯機で洗える点もポイントでしょう。ただし、一方で毛玉ができやすかったり、コットン(木綿)との混紡比率によっては劣化が早く、臭いや汚れを吸着しやすいため、長く使い続ける場合にはあまりおすすめではありません。コスパを重視する方や、将来的に買い換える可能性が高い方におすすめです。

〈コットン〉

発色性が良く丈夫なコットンも、ソファによく使われます。カラーバリエーションが豊富で、肌触りも良く適度なハリもありますが、洗濯するとシワになりやすく色落ちや変色のリスクもあるため注意が必要です。家庭用洗濯機で洗う場合には、色移りしないように単体で洗い、縮むこともある程度覚悟してください。このデメリットを解消するために、ポリエステルなどの合成繊維と混合した生地が一般的です。最近では、無骨な印象の帆布(キャンバス生地)も人気が高まっています。

〈アクリル〉

合成繊維の中でもふっくらとした風合いの素材で、柔らかく弾力があるため、ソファカバーにもぴったりです。ただし、吸水性や吸湿性が低いため、汗などは吸い取らず、レザーほどではないものの肌と触れると少々ベタつきます。ただし、その分カビやダビが発生しにくく、洗濯しても型崩れしにくい点がメリットです。ウールに近い質感で比較的安価なので、包み込まれるようなソファがいい方におすすめします。家庭用洗濯機で洗濯するとふっくらとした質感がなくなる可能性があるので、お手入れの際はドライクリーニングに出しましょう。

〈ウール〉

天然素材なので、ナチュラルな風合いが魅力です。また、水を弾きやすく湿気を吸収する特徴もあり、シワになりにくく耐久性も高いです。ただし、毛玉ができやすく保温性が高いため、長時間座るソファにはあまりお勧めできません。ソファに置くクッションカバーなどに取り入れてみましょう。

〈リネン〉

自然な柔らかさとマットな質感、程よいシワ感…、ナチュラル派の人から絶大な支持を受けているリネン素材は、ソファの張り生地としても人気です。通気性が良く天然素材にしては汚れが付きにくく耐久性が高い点が特徴。また、調湿性が高いため、汗で湿ってもすぐに乾き、中のクッションを守ります。使い込んでいくうちに柔らかい質感になるため、レザーのように長く付き合いながら変化を楽しみたい方にもおすすめします。シワになりやすく色移りしやすい点や、経年と共に黄ばんでしまうという注意点はあるものの、水洗いすると強度が増すため、家庭での洗濯も可能です。




機能性のある生地

〈撥水加工生地〉

布地の表面にフッ素樹脂やシリコンなどのコーティング材を塗布した生地で、水を弾く性質を持ちます。繊維をコーティングするため、汚れが付きにくくなる上に、通気性も維持できるという点もメリットです。ただし、ポリエステル系の生地が一般的で、どんな生地にもこの加工ができるわけではありません。洗濯を頻繁にしたり、極端に摩耗する環境だと、この機能は低下してしまうので気をつけましょう。

〈防汚加工生地〉

フッ素樹脂で布地表面を覆って、繊維特有の凹凸をなくすことで、汚れが付きにくくした生地です。繊維の表面を覆うことで薄い皮膜を作り、凹凸をなくします。ツルッとさせた表面には汚れがつきにくくなります。汚れがついても拭き取りやすく、撥水性や撥油性が高いのが特徴です。ポリエステルやアクリルなどの合成繊維に用いられます。

〈抗菌防臭生地〉

一部のソファにはこの抗菌防臭生地が使われており、特殊な薬剤で臭いの素となるブドウ球菌の増殖を抑制します。具体的には、SEK(一般社団法人繊維評価技術協議会)が認定した抗菌剤を、繊維に染み込ませたり表面に塗布して機能を持たせます。ただし、撥水加工や防汚加工と同様に、洗濯を頻繁にしたり、極端に摩耗すると、その性能は維持できません。




トレンドを抑えたおしゃれな生地

〈デニム〉

デニムはジーンズに用いられるイメージが強いですが、最近はソファをはじめとしたインテリアアイテムでもとても人気な素材です。シンプルながらカジュアルで個性的な印象があり、ウッド素材やレザーとの相性も良いため、主にヴィンテージインテリアに取り入れられています。コットンやポリエステルが主原料なので、比較的安価なのも魅力です。

〈ビロード(ベルベット)〉

ビロード(ベルベット)は、高級感のある光沢と柔らかく心地よい触り心地が特徴です。本来はシルクなどを原材料としますが、コストを落とすためにレーヨンなどが使われることもあります。ラグジュアリーなインテリアにしたい方におすすめです。自宅で洗濯できる物とそうでない物があるため、選ぶ際にはその点にも注目してください。

〈コーデュロイ〉

パイル生地(カーペットやタオルのように下地から糸を織り出したもの)の一種で、主にコットンやナイロン・ウールなどの混紡繊維が原材料です。最も特徴的なのが、表面の凸凹です。この凸凹があることで肌に密着しすぎずに適度な通気性と保湿性を保てます。ただし、摩擦には弱いので、常に同じところに座っていると、その部分だけ表面が剥げたり凸凹が潰れてしまうので注意しましょう。

こちらは、皮でも布でもない新素材で、見た目は本革のような高級感がありながらも、起毛感のある柔らかい肌触りが特徴で、張り付くような嫌なベタつきありません。皮革特有の質感をリアルに再現しながらも、しなやかでサラッとした触り心地が魅力です。ただし、洗濯はできず水などをこぼして放置するとシミになるため、定期的に乾いた布で汚れを拭き取ったり、専用の撥水プロテクターを使いましょう。





ファブリックソファはお手入れが大変?

ファブリックソファは汚れがつきやすくこまめに手入れしないといけないイメージがあるかもしれませんが、実は合成皮革などのレザー系と比べてもメンテナンスは簡単です。

布地の素材によって方法は異なりますが、基本的には次の方法を試してみましょう。

柔らかいブラシで表面のホコリうや髪の毛・ペットの毛を絡みとる
(毛の硬いブラシは生地を痛めるので使わない)

細かいチリや食べ物のカス、ダニなどを掃除機で吸い取る
(クッションの隙間など表面には見えてない部分も)

ファブリックカバーが取り外せる場合は、家庭で洗濯するかドライクリーニングに出す
(生地の素材やタグの表示を必ず確認してから)


生地によっては洗濯すると色落ちしたり縮んでしまう物もありますし、撥水などの表面加工がされていると性能低下につながりかねません。

ファブリックソファを購入する際は、どのようにお手入れできるかを十分確認してから選びましょう。

【関連コラム】
BOOMS|コラム|ソファ4つの選び方を解説│サイズ・デザイン・素材・色 商品実例も紹介!



【BOOMSおすすめ】おしゃれなファブリックソファ

私たちBOOMSでは、リーズナブルでトレンドを抑えたファブリックソファを数多く取り扱っています。

その中でも、特に人気の商品を紹介しますので、ぜひ参考にしてください

【ゼオ コーデュロイ 3P ソファ】

柔らかくサラッとした肌触りのコーデュロイを使ったユーズド感のあるソファです。

使い込まれたようなクタッとした風合いが人気のポイントで、ヴィンテージインテリアからナチュラルインテリアまで幅広いお部屋に溶け込みます。

張り生地は「ブラウン」・「グリーン」・「ライトグリーン」・「ブラック」の4種類からお選びいただけますので、ぜひお部屋の主役としてレイアウトしてみてください。

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【コパン 木肘カウチソファ】

ずっしりと存在感のあるフォルムと、高級感のある本革をイメージしたレザーテックス®︎の張り生地がゴージャスなカウチソファです。

カラーによっては、見た目も触り心地もより本革に近く、傷や摩擦、変色、汚れにも強い「スーパーレザーテックス®︎」使用なので、小さいお子さんやペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

レザーテックス®️は「キャメル」・「カカオ」・「チャコールブラック」・「クラフトベージュ」の4色から、スーパーレザーテックス®︎は「アーモンドブラウン」・「オーカーブラウン」の2色からお選びいらだけますし、カウチの向きは組み替え可能です。

ぜひ、お部屋に合わせてアレンジしてみてください。

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【クーパー カウチソファL/R (帆布) 】

パリッと硬いノンウォッシュの帆布生地を使った“男前”なソファです。

座面の奥行きが広いので、深くゆったりと腰掛けられます。

帆布生地の魅力は、使い込むごとに柔らかく馴染んでくるという点。

また、ところどころ色が抜けて、ヴィンテージ感が増してきます。

長く使い続けながら“育てる”楽しさが体感できるソファです。

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【トレンチ 3Pソファ】

男女問わず人気の高いデニムパッチワークのソファです。

フルカバーリングされていて脱着も可能なので、汚れたら気軽に洗濯もできます。

クッション材には、4層ウレタンとフェザーを使用。

見た目のカジュアルさからは想像できないリッチな座り心地です。

帆布生地(カーキ・ブルー・グレー・ベージュ)のカラーバリエーションもあるので、お好みに合わせてお選びいただけます。

見た目と機能を兼ね備えたコスパ最高の一押し商品です。

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手軽におしゃれインテリアを作りたい人には“ファストインテリア”がおすすめ

リビングでくつろぎの中心となるソファ

ファストインテリアとは、流行の最先端をいち早く取り入れつつも低コストな家具やアイテムのことです。

「安っぽく見えるのでは」と思うかもしれませんが、最近は大量生産された家具でもディテールにまでこだわり抜かれた“掘り出し物”が多く販売されています。

決して家具の良し悪しは値段だけでは決まりません!

大切なのは、本当に気に入った物と出会えるということ。

予算に限りがある場合でも、ファストインテリアなら思う存分お部屋作りを楽しめます。



まとめ|ファブリックソファは張り生地の素材選びがポイント

ファブリックソファは「安っぽい」「汚れがつきやすい」というイメージを持たれがちですが、決してそんなことはありません。

張り生地の種類によっては、合成皮革よりもラグジュアリー感がある物や、水に強く汚れがつきにくい物もあります。

また、素材によっては自宅で洗濯できる点も魅力です。

ぜひ、ソファを選ぶ際は色々な生地を見て機能性・デザインに満足できる物を選びましょう。

私たちBOOMSでは、知識豊富なスタッフがあなたのお部屋作りをお手伝いさせていただきます。

ぜひお気軽にご相談ください。





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ご購入後もアフターメンテナンスを含めた長いお付き合いを心がけています。

インテリアにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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