古い和室・賃貸でも“おしゃれインテリア”に。ポイントからおすすめ家具まで紹介

古い和室でもおしゃれなインテリアに


古い和室や賃貸の和室などにお住まいの方で、おしゃれなインテリアを諦めている方はいませんか?

諦めるのは早いです!

レイアウトや家具選びのポイントを知れば、工事をせずとも素敵なお部屋は作れます。

そこで、今回は和室に会うインテリアデザインのテイストや、ポイント・コツを解説します。

私たち“BOOMS”一押しのおすすめ家具も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


CHECK POINT!
●古い和室や賃貸住宅の和室でも、ポイントを押さえて家具選びにこだわれば、工事なしでもおしゃれなインテリアは作れます。
●和室の魅力を活かしたデザインテイストを選ぶことが成功の秘訣です。
●“BOOMS”では、お客様ひとりひとりに寄り添った接客をモットーに、トレンドを押さえたリーズナブルなインテリアアイテムを販売しています。



コンテンツ

工事不要でもおしゃれに!和風×〇〇なデザインテイスト

ジャパンディな部屋

おしゃれな部屋を作るのに、壁紙や床をきれいにしなくてはいけないと考える方も多いですが、賃貸住宅ですとそうもいきません。

古い和室を工事なしでおしゃれに変身させるためには、お部屋にあったデザインテイストを選ぶことがポイントです。

最近は日本国内だけではなく欧米でも“Japanese style”のインテリアが流行していることもあり、和風 × 〇〇のミックスデザインはトレンドです。

ただし、どんなインテリアデザインでも和風と相性がいい訳ではありません。

下の分布図で、出来るだけ和風テイストに近いデザインと組み合わせてみてください。

デコラティブ(装飾的)なデザインやかわいい系のデザインとは、あまり相性がよくないため気をつけましょう。


インテリアデザイン分布図と相性


和風デザインとの組み合わせは色々ありますが、その中でも特に人気の4つについてみてみましょう。

和風 × モダン

もはや定番になりつつある「和風モダン」。

昭和モダンや大正モダンなど、和風建築の中にも洋風な要素をプラスしたデザインが特徴です。

どこか懐かしさや気品が漂うテイストなので、大人の方からも人気が高く、使えば使うほど・住めば住むほど味わい深くなります。

畳敷きの部屋に木製の洋式家具(ソファやダイニングセット)を置くのが定番です。

シックな印象も特徴なので、明るいナチュラル系ではなく、ダークブラウン系の木製家具でまとめてみてください。

レザー素材を取り入れると、よりモダンな雰囲気が強まります。


和風 × 北欧

最先端なインテリアデザインとして注目されているのが「ジャパンディ(Japandi)」です。

和風(Japanese)と北欧(Scandinavian)をミックスした造語で、世界のトレンドを左右するミラノ・サローネ家具見本市でも話題になりました。

和風のシンプルで趣ある機能美と、北欧の明るく軽やかなデザインをバランスよく組み合わせることで、和室ながらも清々しい爽やかなお部屋に仕上げられます。

カーテンなどは薄手のホワイト系を取り入れ、家具も明るいナチュラル系で統一しましょう。

全体のカラーは、アースカラー・ニュートラルカラーでまとめてみてください。

圧迫感が出がちな和室でも、開放的でのびやかなお部屋に仕上がります。


和風 × ホテルライク

大人の方から根強い人気を得ているのが「ホテルライク」デザイン。

上質なマテリアルにこだわり、落ち着いた色使いとシンプルかつ生活感のない空間構成が特徴です。

色味は出来るだけ避け、ホワイト・ブラウン・グレーなどでまとめてください。

また、家具の配置はシンメトリー(左右対称)を意識し、日用品を極力見せないのがポイントです。


和風 × インダストリアル・レトロ

古い和室と特に相性がいいのが、インダストリアルやレトロなデザインです。

むしろ、これらのテイストは新築のお部屋とはうまく馴染みません。

古びた壁や畳があってこそ、その魅力が活きると言っても過言ではないでしょう。

木部はダーク系で統一し、家具の金属部は出来るだけアンティーク調の光沢感が少ないものを選んでください。

照明器具などもこだわれば、グンとおしゃれ感が増します。


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和室をおしゃれインテリアに仕上げる9のポイント

では、実際に古い和室のインテリアを見直す際には、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?

家具選びのプロが考える9のコツを紹介します。

“和風な要素”を隠さない

古い和室をおしゃれに変えようとする際に、和風な部分を隠してしまおうとする方もいますが、それでは勿体ありません。

和風インテリアは世界でもトレンド。

障子や畳、塗り壁は隠さずに、それらにマッチする家具やインテリアアイテムを選びましょう。

相性がいいのはやはり木製家具。

直線的な家具と組み合わせると、和室の持つ精悍さを強調できます。

圧迫感のある襖・引き戸は外す

狭い和室は、どうしても襖に囲われて圧迫感が出てしまいますし、家具の配置も難しいことが多いです。

その場合は、思い切って戸襖などを外してしまいましょう。

隣がフローリング張りの部屋でも全く問題ありません。

和洋折衷なインテリアにまとめれば、違和感なくおしゃれな部屋に仕上がります。

連続した部屋を一つの空間として捉えることで、家具レイアウトの幅が広がります。


カーテン・スクリーンで隠したい部分を覆う

古いお部屋ですと、壁の日焼けやサッシの汚れなど、どうしても気になる部分があるかもしれません。

その際には、“透け感”のあるホワイト系・ベージュ系・グレー系の布で覆ってみてください。

ポイントは、風で揺れるような軽やかな生地を選ぶこと。

遮光カーテンなどを用いると、折角の和風テイストが損なわれてしまいます。

できればナイロンやポリエステルなどの光沢がある素材ではなく、ナチュラル感が特徴的なリネンなどを選んでください。

リネン生地



テーブル・チェアを置く部分にはラグを敷く

賃貸の場合、日常生活を送る上で多少畳が傷んでも退去時に補修費用を請求されることはほぼありませんが、テーブルやチェアなど動く家具を置くエリアには、ラグを敷いておくと安心です。

ラタン(籐)製など通気性があるものを選ぶと、畳にカビやダニが発生するのを防げます。

柔らかいラグにしたい場合には、出来るだけ毛足が短く抗菌・防虫タイプのものを選んでください。

色はやはりナチュラルカラーがおすすめです。

原色など色味の強いものを選ぶと、どうしてもポップでカジュアルな印象になり、和室とうまく調和しません。


家具は背の低いもので統一する

和風建築は本来“床座(ゆかざ)”で過ごす空間として作られているため、視線を低くすることでまとまりのあるインテリアに仕上がります。

そのため、ソファを置く際にはローソファを、チェストなどの収納棚も、出来るだけ背の低いものを選んでください。

狭い部屋ですと、それだけで圧迫感が軽減します。

最近は脚部のないベッドも人気です。


デザインテイストに合わせて木部の色を統一する

和風インテリアを作る際、木製家具はなくてはならないアイテムですが、その木目カラーを選ぶ際にもポイントがあります。

和風レトロに仕上げたい場合にはダークブラウンやレッドブラウン、北欧スタイルの明るい部屋を目指すならナチュラルなライトブラウンで統一しましょう。

完璧に色味を合わせることは難しいですが、できるだけ近いカラーのアイテムを選ぶのがポイント。

あまりにも色味が違う木製家具を置くと、どうしても雑然としてまとまりのない印象になりがちです。

どうしてもデザインテイストに合った木目のアイテムが揃わない場合には、ミディアムブラウンのもので揃えると良いでしょう。


押し入れをオープンにして活用するのもおすすめ

押し入れをそのまま収納スペースとして活用するのが通常ですが、奥行きが深すぎて使いづらいという方も少なくないでしょう。

そこで最近増えているのが、襖を外してデスクやベッドとして利用する事例です。

家具を置くスペースがいらなくなり、部屋が広々と使えます。

押し入れ内部の壁に有孔ボードを設置すれば、おしゃれな“見せる収納”も簡単に作れます。

有効ボード



インテリアグリーンを置く

インテリアグリーンを取り入れておしゃれな和室に

インテリアグリーンを一つ置くだけで、フォーカスポイントとなって一気にインテリアを引き締めてくれます。

大きな鉢植えをおく必要はありません。

棚の上に小さな植物を置くのもいいですし、最近はエアプランツや鉢植えを天井からぶら下げる方法も人気です。

花器の素材やカラーにこだわるのもポイント。

枯れてしまうとインテリアの雰囲気を損ねてしまうので、お手入れの負担が少ないものを選んでください。


家具・物を詰め込みすぎず“余白”を意識する

和風インテリアをおしゃれにするのに最も重要なポイントが「余白」。

家具やインテリアアイテムを詰め込みすぎると、どうしても和風テイストの持つ静けさや趣が失われてしまいます。

背の低い家具を選ぶのも、壁をできるだけ見せて空間の余白を作る目的もあります。

色々飾り付けたい場合も、その気持ちをグッと堪え、間(ま)が取れているかを意識してください。

それだけで、一気におしゃれ度が増します。


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“BOOMSイチオシ” 和室にも馴染むおしゃれ家具5選


私たち“BOOMS”では、オンラインショップ・実店舗にてコスパ最強のデザインに富んだアイテムを数多く取り揃えています。

その中から、和室にも馴染む人気家具を5つ紹介します。


ノスタルジックな雰囲気漂うソファ【リガラ 木製フレームソファ】

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アースカラーで落ち着いた印象のこちらのソファ。

華奢で軽やかな木製フレームは、圧迫感の出がちな和室との相性が抜群です。

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1人用・2人用・3人用とサイズ展開が豊富な上に、組み立て式なので搬入経路の狭い住宅でも安心してご購入いただけます。

カラーは、モスグリーンとベージュの2種類で、素材はレトロ感のあるコーデュロイ生地です。

■カラー
グリーン・ベージュ
■素材
天然杢ラバーウッド・ファブリック(ポリエステル)
■サイズ
1P 幅660×奥行740×高さ850×座高390mm
2P 幅1160×奥行740×高さ850×座高390mm 
3P 幅1700×奥行740×高さ850×座高390mm




格子引き戸が障子との相性抜群なテレビボード【ミンディ 150TVボード】

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こちらは、扉が引き戸式の珍しいテレビボードです。

障子や襖のある和室とも違和感なくマッチします。

テレビを置くだけではなく、本や小物をしまうのにも便利なので、一人暮らしの場合には、収納をこれ一つに集約しても良いでしょう。

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鉄製の取っ手金具や、あめ色の本体がレトロ感を演出。

落ち着いた印象のインテリアに仕上げたい方におすすめです。

■素材
天然木
■サイズ
幅1500×奥行400×高さ450mm



“和風 × 北欧 = ジャパンディ”なダイニングテーブル【カヌレ 110円形ダイニングテーブル】

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こちらはジャパンディインテリアにぴったりのダイニングテーブル。

明るく柔らかい木目が美しいですよね。

軽やかな脚部に丸みのある天板が、明るい印象を与えてくれます。

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デザイン性の高い3本脚は足元がスッキリしているので、狭いお部屋や一人暮らしのお部屋に置いてもそれほど圧迫感はありません。

■カラー
オーク
■素材
天板 オーク無垢(ウレタン塗装)
脚部 ラバーウッド無垢(ウレタン塗装)
■サイズ
幅1100×奥行1100×高さ720mm



流線型なフォルムが美しいダイニングチェア【M-1 ダイニングチェア】

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こちらも軽やかな脚部が印象的なダイニングチェア。

直線的でありながらもディテールに曲線を取り入れているこだわりのデザインが特徴です。

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座面は、汚れや水に強く滑りにくいPVC合成皮革なので、食事を取るスペースにぴったり。

ダークブラウン+ブラックのカラーバリエーションもありますので、デザインテイストに合わせてお選びいただけます。

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■カラー
ナチュラル・ブラウン
■素材
アッシュ無垢材・PVC
■サイズ
幅560×奥行560×高さ740mm




        

レトロで個性的なペンダントライト【ムーン6アンバーランプ】

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おしゃれなインテリアを作る際に忘れてしまいがちなのが、照明器具。

せっかく家具にこだわっても、ライト一つで世界観を崩してしまうかもしれません。

和風インテリアというと和紙を使った照明器具が定番ですが、あえてハードな印象のガラスペンダントランプを合わせてみるのはどうでしょう?

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飴色のガラスカバーが、落ち着いた印象の和室にピッタリ馴染みます。

個性的なデザインなので、家具などはシンプルにまとめ、このライトを主役にするコーディネイトもおすすめです。

■電球
E26口金/40W×6個付き
■素材
スチール・ガラス
■重量
2.8kg
■サイズ
幅480×奥行480×高さ700mm(チェーン長さ500mm)



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安い!おしゃれ!良質!な“ファストインテリア”がおすすめ

リビングでくつろぎの中心となるソファ


ファストインテリアとは、流行の最先端をいち早く取り入れつつも、低コストを実現している家具やアイテムのことです。

「安っぽく見えるのでは」と思うかもしれませんが、最近は大量生産された家具でもディテールにまでこだわり抜かれた“掘り出し物”が多く販売されています。

決して家具の良し悪しは値段だけでは決まりません!

大切なのは、本当に気に入った物と出会えるかということ。

予算に限りがある場合でも、ファストインテリアなら思う存分お部屋作りを楽しめます。



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まとめ|和室の良さを活かして落ち着いたおしゃれインテリアに

和室の魅力は、趣や静けさ、落ち着きがある点。

ですから、そのメリットを活かしながらお好みのデザインテイストと組み合わせてみてください。

その際には、ポップなデザインや装飾的なデザイン、かわいい系のデザインとの相性はあまり良くないので気を付けてください。

ナチュラルカラーなどシックな色味と、木製家具でまとめるのがおすすめです。

工事をしなくても、古い和室・賃貸の和室をおしゃれに仕上げることはできます。

「どんなアイテムを選んだらいいか分からない」とお悩みの方は、是非私たち“BOOMS”へご相談ください。

知識豊富なスタッフがあなたのお部屋作りをしっかりサポート!

購入後もお手入れ方法や修理方法などのご相談をお受けしておりますので、「ずっと使い続けたい家具」をお探しの方もぜひお問い合わせください。

スタッフ一同お待ちしております。




個性的でおしゃれな家具を買いたいは“BOOMS”の店舗&通販サイトへ!

BOOMS店内


私たち”BOOMS”では、他では出会えない個性的な家具を数多く取り揃えています。

ご自宅で手軽に家具を選べる「オンラインストア」と、実物をご確認いただける「実店舗」を運営していますので、まずはサイトで候補の家具を選び、実際の使い心地を店舗でご確認いただくことも可能です。

「オンライン購入はちょっと不安」「店舗に行く時間がない」そんな方両方に寄り添って家具選びをサポートします。

ベッドやソファなどの大型家具から、ダイニングセット、デスク、TV台、インテリア小物まで、他では出会えない一味違ったアイテムを数多く取り揃えています。

知識と経験豊富なスタッフが、間取りのレイアウトをアドバイスさせていただきますので、一人暮らしの家具選びにお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせください。

〈BOOMS ONLINE STORE〉
TEL|0297-85-5888
電話受付時間|11:00〜18:00(定休日なし)
URL:https://booms.co.jp

〈BOOMS 取手本店(個性派家具専門店 ブームス)〉
住所|〒300-1512 茨城県取手市藤代973
TEL|0297-85-5888
営業時間|10:00〜19:00(定休日なし)

〈BOOMS 本庄店(個性派家具専門店 ブームス 本庄店)〉
住所|〒367-0051 埼玉県本庄市本庄2丁目3-37(スイデコ本庄店・併設)
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※スイデコ総合コールセンターでの対応となります。
営業時間|10:00〜20:00(定休日なし)




BOOMSは15年以上“こだわりのファストインテリア”をお届けしています


私たちBOOMSは、茨城で15年以上こだわりの家具を販売しています。

ポリシーは、「低価格・高品質・スタイリッシュなファストインテリアにこだわること」。

トレンドを押さえつつもリーズナブルな家具をご提供することで、お客様が「自分の好き」を貫き通すお手伝いをさせていただいています。

また、私たちは「売りっぱなし」ではありません!

ご購入後もアフターメンテナンスを含めた長いお付き合いを心がけています。

インテリアにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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